今年は、岐阜・京都・兵庫・愛知・長野・神奈川・群馬・栃木・広島・香川・愛媛・大分・徳島の13県による19名の瓦職人が出場しました。競技のポイントは、やや垂れの短い一文字軒瓦の腰折れを矯正しながら、すがるが絡む部分の桟山高さを揃えるための工夫と、風きり丸が水切りのしに接する部分をいかに美しく仕上げることができることがポイントとなりました。結果は、国土交通大臣賞の田中選手(岐阜県)が圧倒的なスピード感で終始競技をリードしました。
来年は神戸で(社)全国技能士会連合会主催の「全国技能グランプリ・兵庫(第25回技能グランプリ)」http://web.pref.hyogo.jp/ie11/ie11_000000010.htmlが開催されます。
ぜひ一度足を運んでもらい、瓦職人の技を見て下さい。
「日本屋根経済新聞 第1215号より」