| 実は地震に負けない瓦屋根。 |
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この写真は1995年1月25日の阪神淡路大震災での倒壊した阪神高速と無傷のいぶし瓦屋根です。
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まだまだ誤解されています。瓦屋根は地震に弱い?いいえ違います。
阪神・淡路大震災から1ヵ月後の2月17日、衆議院予算委員会でNHKが「地震に瓦は弱い」などと報道したことに関し議論されましたが、橋本竜太郎通産大臣(当時)は「現実に私が見て、まったく瓦に何ら損傷のないお宅が多数」あり、マスコミの”瓦いじめ”に「一概にそういえるのか」と反論し、「瓦は防火性、通気性、断熱性、音を遮る能力、耐力性に優れ、軽量化や耐震工法の普及も進んでいると聞く」と答弁しました。
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東京大学大学院教授 橋本 功氏
「倒壊の主因は屋根の重さではない、重さに合わせた強度があれば問題ない」という。住宅に限らず、建物の耐震安全性の原則は屋根の重さや、その他の荷重に応じた強度を持たせることだ。屋根の重さが大きいほど、大きな地震力が作用することは事実だが、だからといって屋根の重さを住宅の倒壊の主因とすることは間違っている(談)。
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瓦屋根は重いから・・・?いいえ違います。
「屋根葺き材や建物用途などの家屋属性の影響よりも、土台、柱、梁といった構造部材における蟻害・腐朽の有無が家屋被害度に大きく関与していた」(大阪市立大学生活科学部・宮野道雄氏ら、(社)日本建築学会近畿支部)
この写真は軽い屋根材で葺かれた住宅でも壁量や腐朽の程度で写真のように大きな被害を受けます。
●こんなにあります。瓦屋根の魅力。
快適性−[通気性能、小音性能、防露性能、景観性]経済性−[耐久性能、耐候性能、省エネ性能、メンテナンス性能]安全性−[耐震性能、耐風性能、耐衝撃性能]
社団法人全日本瓦工事業連盟 より。 |
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