現状の屋根が不安。安心安全な太陽光を導入したい

太陽光発電システム設置に伴い、老朽化したカラーベスト屋根を葺き替えしました。屋根面に設置する太陽光発電システムは、屋根自体がしっかりとしている事が前提です。現状のカラーベストは既に数箇所ひび割れなどを起こしていました。既存のカラーベストを葺き替えする事で屋根下地（構造用合板12mm）の腐食している箇所も発見することができ、下地の補修も行うことでより安心安全な太陽光発電システムを導入することが出来ます。屋根材はキレイと強さが長持ちのグラッサコーティングされたコロニアルグラッサで葺き上げ、太陽光モジュールはシャープ　単結晶NQ-195AA×32枚　5.850kwシステムを導入させて頂きました。