屋根に関する事ならどんなことでもお問い合わせください
0120-82-1459
屋根修理詐欺が急増中とのことです!
ご注意下さい!!
お昼休憩にテレビをつけたところ、TBSの「ひるおび」にて屋根修理詐欺についての注意喚起がされていました
2019年と比べて2024年は屋根修理詐欺に関する問い合わせ件数が3.5倍にもなっているとの事です!
以前からも同様の屋根修理詐欺はあります。
そして、突然訪問してくる業者のお決まりのポイントがあります。
・「近くで工事をしている者ですが、お宅の屋根に不具合がある、、、」
・「今なら無料で、手直しと点検をしますが、、、」
・その場で直ぐに見積もりを手書きで作成し提案する。
など、
依頼していないにも関わらず突然訪問し、屋根の不具合を過大に煽りとにかく屋根に上がろうとします。
勇気をもってきっぱり断ることが大切です!
ご注意ください
悪質な屋根修理業者にご注意ください!!
昨年末から犬山市内にて、突然訪問してくる屋根の修理業者が廻っているとのご連絡を多数頂いております。
ご注意下さい!!
犬山市の公式LINEでも注意喚起されております。
(犬山市公式LINEより)
突然訪問してくる業者のお決まりのポイントがあります。
・「近くで工事をしている者ですが、お宅の屋根に不具合がある、、、」
・「今なら無料で、手直しと点検をしますが、、、」
・その場で直ぐに見積もりを手書きで作成し提案する。
など、
依頼していないにも関わらず突然訪問し、屋根の不具合を過大に煽り、とにかく屋根に上がろうとします。
私たちは毎日一生懸命、屋根の工事を行っています!
ご依頼頂かないお宅に突然訪問し、無料で修理することは絶対にありません!
この様に突然業者が訪問し、屋根に不安を抱いてしまったら確かな業者さんにご相談下さい。
☆愛知県屋根工事業組合(犬山市加盟業者)
☆愛知県屋根診断技士会
犬山市内において、訪問業者による被害が多発しております。
10月、11月と犬山市内から訪問業者に関わるお問い合わせが大変多くなっております。
なお、この様な悪質な業者による訪問販売などのリフォームトラブルは全国的にも問題視されています。
日本屋根経済新聞 第1729号 11月8日発行より
↓
<このようなキーワードにご注意ください!>
・近所で工事している者ですが、瓦がズレているのを発見した。
・今なら無料で補修と点検を行いますよ。
・点検後に金額を提示し、今なら格安で工事ができますよ。と急かす。
・保険申請を行えば、実質0円で工事ができますよ。
☆屋根の点検依頼をしていない業者さんを屋根に上がらせない事!
☆慌てて契約は絶対にしない事!!
☆契約後も解約できる(クーリングオフ)事を知っておく!!
~石井角弘商店 公式LINEアカウント~
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⚠訪問業者にご注意下さい⚠
再アップです。
「訪問業者が来て、屋根の状況に対し不安を煽ることを言われたので屋根点検をしてほしい。」
この様なお問い合わせが急増しています。
ご注意下さい!
犬山市の広報6月15日号にもこのような訪問業者に関して注意喚起の記事が載っていました。
(犬山市の広報6月15日号より)
毎年、梅雨時期や台風前になると様々な業者の方が住宅街を廻っています。
〇訪問業者が良く言う事〇
・「近くで工事をしていたら、お宅の瓦がズレているのを発見した」
・「すぐそこで工事している者ですが、今なら無料で屋根の点検行いますよ」
・「今度、近所で工事をする者です。瓦が大変なことになっているので、今なら格安で修理しますよ」
・「瓦の隙間があり、このままだと雨漏りしますよ。今なら特別料金で工事しますがいかがですか」
など。
「依頼していないのに来る業者」
「近所で工事をしているという業者」
「下から見えない箇所の不具合を指摘する業者」
この様なケースはまず怪しいと思ってください。
そして、絶対に屋根に登ってもらわないことが重要です!
酷い場合、瓦を割ったり破壊していく業者もいますのでご注意ください。
業者が上った後に屋根点検に伺ったらこんな酷いことに・・・。
瓦の下場を持ち上げて崩されていました。
犬山市内から瓦屋根の修理ご依頼を頂きました。
結論から言いますと、悪徳業者による詐欺行為です。
屋根の無料診断と言いつつ、何も問題が無い瓦屋根に対して地上から見えない裏面の屋根瓦を捲って写真撮影を行います。
そしてお客様に「こんな状態になっていますよ!!大変です。このままだと雨漏りしますよ!!」と自分たちが捲った瓦の写真と電話番号を残し立ち去ったようです。
刑法261条で定められている、器物損壊罪だと思います。
見知らぬ人が突然訪ねてきて屋根に登り、瓦を壊していく・・・。想像しても恐ろしいです。
その業者が残していった報告写真
この様な状態の写真を見せられたら、誰でも早く直さないと!って思ってしまいますよね。
屋根工事のプロがこの写真を見れば誰でもわかります。
この様な壊れ方は絶対にありません!絶対に!!
写真左上→鬼巻漆喰がハンマーのような物で叩き、鬼巻が割られています。
写真左下→不自然にも1枚だけ瓦が外れています。強風により瓦が捲れやすい箇所は確かにあります。しかし、この様な真ん中で綺麗に1枚だけ捲れません。
写真右上→棟ぶの熨斗瓦が人の力により下から引っ張り上げられた為このような状態に。屋根土も乾燥し塊の状態なので元々雨が侵入していた形跡はありません。
写真右下→瓦を押さえるために巻かれている銅線が工具により切断されています。銅線の腐食により切れる場合には先端が細くなる為このように切れることはありません。
絶対に突然訪問してくる業者の方を屋根に上げない事!
【業者が訪問の際に良く言うキーワード】
・近くで工事している者だけど、お宅の瓦がズレている。
・たまたま通りかかりましたが、屋根に欠陥があるから今なら無料で直してあげますよ。
防災瓦でお馴染みの「スーパートライ タイプⅠ」の特殊色で葺き上げました。
通常はカタログ標記のカラー展開ですが、鶴弥さんの場合はこのカラーオーダーシステムで様々な色に対応できます。
様々な色の屋根に葺き上げる事が可能です。
今回は青磁色のスーパートライ タイプⅠです。
綺麗に葺きあがりました。
常日頃様々な屋根材を扱っていますが、やはり自信を持ってお勧めできる屋根材は「瓦」です!
自宅はもちろん、友人が家を建てる際に相談を受けますが、絶対に瓦を進めています。
そんな瓦の魅力が凝縮されたパンフレットを紹介させて頂きます。
弊社も加盟している、全日本瓦工事連盟の「軽い屋根より 丈夫な家」より。
画像クリックで拡大表示されます。
本日、中日新聞に三州瓦の記事が載っていましたので紹介させて頂きます。
主な内容は、東日本大震災で全半壊した住宅を再建する際に「三州瓦」を使用すると、最大10万円の支援があり、892棟に三州瓦が使用された。
また、「瓦は地震に弱い」というイメージがあるが、東日本大震災では大きな揺れに耐えられる「新工法」を用いた瓦屋根の被害はほぼゼロ。
そして、17年度から愛知、岐阜、三重などで、旧来工法の屋根を新工法でリフォームする場合に補助金を出す制度を始める計画。
(3月7日中日新聞より)
株式会社 鶴弥さんより、多様なカラーのご要望にお応えする、カラーオーダーシステム「MY COLOR KAWARA」を発売致します。
以下 鶴弥さんカタログより
本製品は、当社通常製品(粘土瓦)に対し、お客様のご要望に応じた自由なカラーを案件ごとにご対応させていただくサービスになります。
近年、一人ひとりの多様なライフスタイルやライフステージに応じた様々なCOLORニーズがあり、外装材には多様なカラーバリエーションが存在しております。その一方で、生産設備の近代化による大量生産体制への移行が進んだことと、屋根材として落ち着いた雰囲気への需要が高まった結果、粘土瓦においては、黒、茶、銀色といった特定の色種への依存度が高まり、一部のお客様より、個性的な表現が難しくなっているというご意見をいただいております。
このような課題を解決するため、当社における、少品種大量ロットに対応した自動生産設備と多品種少ロットに対応した労働集約型の生産設備の両方を有するという強みを生かし、多様化するお客様のCOLORニーズに対応できるシステムを新たに設定いたしました。
また、当社製品はすべて地震・台風に強い「防災瓦」であり、その機能を損なうことなく、安心安全に、一般住宅や公共物件における個性的な表現をお手伝いいたします。
なお、カタログに掲載していない色と製品の組み合わせを選択頂くパターンと、オリジナルの色を新たにつくるパターンの2パターンをご用意しております。
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