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大口町にて土葺き瓦屋根葺き替え工事を行っています。
土葺きの日本瓦から平板瓦への葺き替えとなります。
工事前
屋根土撤去前
野地板状況
屋根下地作り
明日から瓦葺き作業に入ります。
葺き替え後が楽しみです
江南市にてセメント瓦の葺き開け工事が完了しました。
セメント瓦
セメント瓦の割れにより雨漏りを起こし、下地の腐食が2か所ありました。
下地の補強及び下地作りをした後、シングル屋根材にて葺き替え工事を行いました。
工事前
工事後
工事前
工事後
犬山市内にて、土葺き瓦屋根葺き替え工事が完了しました。
既設の瓦を撤去処分し、瓦の下の屋根土もすべて撤去処分します。
その後、屋根下地の補強と下葺き防水処理を行います。
葺き替えの際には屋根土を使用せず、すべての瓦をステンレス釘で固定する引っ掛け桟葺き工法を用います。
工事前
工事完了
屋根下地の屋根土と杉皮を撤去している様子です。
北名古屋市にてスレート屋根葺き替え工事中です。
下準備を終え、瓦葺き作業を行っています。
軽量防災瓦の鶴弥サンレイにて葺き替え工事を行っています。
鶴弥サンレイ 混ぜ葺き
3色の混ぜ葺きです。色の比率を考えながら葺き上げていきます。
カラフルな屋根に仕上がっていきます。
北名古屋市にてスレート屋根葺き替え工事を行っております。
一度屋根塗装を行ったスレート屋根です。
現状のスレート屋根材
工事前の屋根全景
スレート屋根材を撤去処分し、既設の下葺き材まで撤去します。
その後屋根下地を確認を行い、透湿性能がある下葺き材にて防水処理を行いました。
岐阜県可児市にて土葺き屋根葺き替え工事を行っております。
今回の葺き替え工事は、土葺き瓦屋根から屋根土を使用しない、引っ掛け桟葺きで平板瓦に葺き替え工事を行います
工事前の屋根
瓦のねじれが酷く、かなり平場がガタガタになっている状態でした。
このような状態では、猛烈な強風時に瓦が飛ばされてしまう可能性があります。
屋根土状況
地域にもよりますが、この地域ではこの様に屋根土を用いて瓦を葺いていました。
しかし、現在の瓦葺きではほとんど屋根土を使用しなくなりました。
構造用合板12mmにて屋根下地を作り、下葺き防水処理を行います。
平板瓦に葺き替えが完了しました。
全枚数専用釘及びステンレスねじで固定することで、昨年のような猛烈な風でもびくともしない安全な屋根に葺き替える事が可能です。
春日井市にてセキスイかわらUの葺き替え工事を行っております。
経年劣化によりボロボロになってしまったセキスイかわらUを撤去し、軽量の陶器瓦に葺き替え工事を行っています。
陶器瓦に葺き替え後 耐久性、耐熱性、遮音性に優れた瓦です。
こんなに屋根が美しく葺き替える事が可能です。
葺き替え工事前のセキスイかわらU
表面の劣化状態
セキスイかわらU撤去完了
愛知県江南市でパミール屋根の葺き替え工事を行ってます。
当初は屋根の塗装を検討されていましたが、既設のパミールを撤去処分しコロニアルグラッサへ葺き替え工事となりました。
築11年ですがこの様な屋根状態です。
表面の剥離が激しい状態です。
このパミールは雨を吸って裏面まで水分を通してしまう為、屋根材の下はこの様に濡れています。
その上、固定釘に関しても問題がある為この様に錆びていることが多いです。
名古屋市にて土葺き瓦屋根の葺き替え工事を行っております。
工事前
平部で屋根土を使用しない、引掛け桟葺き工法にて葺き替え工事を行いました。
石井角弘商店では全枚数を瓦用ステンレス釘で固定すると共に、縦桟木にも瓦がしっかり固定されるスクラム工法を採用しています。
瓦撤去前
瓦及び屋根土を処分し、屋根下地の補強及び構造用合板12mmを屋根に敷き詰めます。
棟部の施工では面戸のしを使用することで、棟下の漆喰の部分まで瓦にします。
昔の施工方法では棟瓦の外側を銅線で巻くことで棟瓦のズレや落下を防いでいましたが、現在の施工方法ではのし瓦一枚一枚を棟内部で固定し、最上部の冠瓦をステンレスネジにて固定する事で瓦のズレや落下を防ぐガイドライン工法の棟積が主流となっています。
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