
屋根に関する事ならどんなことでもお問い合わせください
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株式会社 鶴弥さんより、多様なカラーのご要望にお応えする、カラーオーダーシステム「MY COLOR KAWARA」を発売致します。


以下 鶴弥さんカタログより
本製品は、当社通常製品(粘土瓦)に対し、お客様のご要望に応じた自由なカラーを案件ごとにご対応させていただくサービスになります。
近年、一人ひとりの多様なライフスタイルやライフステージに応じた様々なCOLORニーズがあり、外装材には多様なカラーバリエーションが存在しております。その一方で、生産設備の近代化による大量生産体制への移行が進んだことと、屋根材として落ち着いた雰囲気への需要が高まった結果、粘土瓦においては、黒、茶、銀色といった特定の色種への依存度が高まり、一部のお客様より、個性的な表現が難しくなっているというご意見をいただいております。
このような課題を解決するため、当社における、少品種大量ロットに対応した自動生産設備と多品種少ロットに対応した労働集約型の生産設備の両方を有するという強みを生かし、多様化するお客様のCOLORニーズに対応できるシステムを新たに設定いたしました。
また、当社製品はすべて地震・台風に強い「防災瓦」であり、その機能を損なうことなく、安心安全に、一般住宅や公共物件における個性的な表現をお手伝いいたします。
なお、カタログに掲載していない色と製品の組み合わせを選択頂くパターンと、オリジナルの色を新たにつくるパターンの2パターンをご用意しております。

沢山雪が降りました・・・。
子ども達にとっては嬉しい雪ですが、屋根屋さんにとって大変厄介なものです・・・。
朝から会社内の雪かきを行い、午後からの仕事をどうするのか検討中です・・・。
そんな中、まだ幼稚園に通っていない次女に雪遊びをさせてあげました。


2016年も今まで同様に「安心・安全な屋根」を提供出来るよう頑張ります!

本年も石角弘商店を宜しくお願い致します。
2015年は多くの皆様に閲覧して頂き、また多くのお問い合わせを頂き誠に有難うございました。
2016年もより一層皆様に「安心・安全な屋根を」ご提供出来るよう努力して参ります。
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誠に勝手ではございますが、12月29日~1月5日までお休みさせていただきます。
なお、1月6日は平常どおり営業いたします。
2016年も変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくおねがい申し上げます。
屋根の工事は屋根専門業者へお問い合わせ下さい。


創業62年になる石井角弘商店は、瓦の歴史と伝統を守りつつ、時代に即した安心・安全な屋根をご提供出来るよう、積極的に屋根に関する資格やセミナーの受講に取り組んでいます。
*全国瓦工事業連盟HPから抜粋
http://www.yane.or.jp/meibo/meibo.cgi?mode=ksearch&word=%88%A4%92m%8C%A7%8C%A2%8ER%8Es&view=30
一宮市でS瓦の棟部を積直し工事しました。

S瓦の隅棟部は漆喰面が広くなってしまう為、どうしても漆喰が取れやすいです。

この様な状態の棟に漆喰を塗っても直ぐに取れてしまう可能性があります。

瓦と屋根土を撤去し、耐震金具を取り付け屋根用モルタルにて復旧します。
耐震金具に対して棟芯木を取り付けて瓦をビス固定するため、冠瓦をしっかり固定する事が出来ました。
休日に愛知牧場でのんびりしてきました。

同じように育てている二人ですが、全く正反対の性格してます。
不思議なものです。

長女:人見知りでおとなしい

次女:お転婆で激しい
犬山市内にて新築瓦工事が完了しました。
今回は鬼瓦に古代鬼面を使用し、棟積を目隙にて積み上げました。
一般的な棟部とは少し異なった風合いに葺きあがります。

目隙積み

古代鬼面

完了
春日井市にて、漆喰工事+谷樋交換+雪止め瓦設置の工事が完了しました。

漆喰工事完了
漆喰部分が綺麗になるだけで、屋根全体が締まります。

雪止め瓦設置中

漆喰工事完了+雪止め瓦設置

腐食中の谷樋
連日の雨により工事に遅れが生じています・・・。
いつになったら屋根の上で仕事が出来るのでしょうか・・・。
こんな雨の日は会社内で瓦の選別を行っています。
新築瓦工事の棟部で使用する「のし瓦」の反り具合を一枚一枚計測して選別します。
地味な作業ですが、葺きあがりに大きく左右する大事な作業です。


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