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創嘉瓦 =純いぶし=

今日は創嘉さんの営業の方がみえました
またもらいました!!
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~いぶし瓦のカットサンプル~

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創嘉さんの施工例集より。

 今時はいぶし瓦=純和風ではなくなっています。
いぶし瓦のいいところ(いぶし瓦特有の高級感、時を重ねてもずっと家屋と共に調和し続ける”色”)を残しつつも現在の住宅に似合うデザインのいぶし瓦も沢山あります。

 一昔前までは瓦=いぶし瓦でしたが、今は本当にいぶし瓦の屋根が減ってきてます。
僕は新品のいぶし瓦が葺き上がると本当に綺麗で見とれてしまう・・・。
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新品のいぶし瓦は当たり前のように◎
だけど、何百年・何千年と時を刻んできたいぶし瓦はこれまた◎◎◎
なんですかね~新品の時の様に見とれるのではなく、「うわ~~」って感じ。
伝わりました?
京都や奈良に遊びに行くと絶対にこの気持ちがわかると思います。

 なにしろ、10年・20年・30年先を考えるなら日本に必ず調和し続ける=いぶし瓦=を選ばれるのが一番良い選択だと僕は思っています。

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